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エモフェス二日目 -地獄の登山編- オフレポ

エモフェスのメーンイベント・高尾山虫取り編。

当初の予定は明るい時間帯に高尾山に到着、散策開始!!の予定だったのだが、まず主催が4時に間に合うわけもなく、結局僕、KaNN、はかせの三人は7時くらいに集合。(だったかな・・・)

いかが30分くらいたってからひょこっと現れて出発。

結局高尾山口駅についたのは9時ごろ。そこからとりあえず腹ごしらえと飲料を確保するためにコンビニへ。
最初はないと思ってたけど普通にあってよかった。なかったら間違いなく水分が足りずに死んでただろう。

CIMG0966_R.jpg

コンビニへ行く道中にも色々な昆虫を見て、四人の期待は高まる。

CIMG0970_R.jpg
CIMG0971_R.jpg

そこら辺の道に普通にカブトムシが落ちてた。

CIMG0969_R.jpg

最初ウマオイかと思ったが普通にヤブキリの♀だろう。前足にとげが生えるキリギリスは肉食性が強いらしい。

CIMG0974_R.jpg

ゲジ。嫌われがちだが実際はムカデのように噛むことはなく、益虫。

他にもツユムシ等様々な昆虫を見れた。
はかせがカップ麺を完食したあたりで高尾山へ出発。

とりあえずマップを見て、俺「よし、6号路で行こう」
これが最大の失敗だった。

6号路につくまでの道中は普通に舗装されていて問題なく進む。暗くて怖かったがそれだけである。
6号路に到着、登山ルートを上ろうとするのだが・・

6号路は沢に沿って登るらしく、地面が濡れていて、しかも岩場なので暗闇の中通るのは非常に危険。
しかもライトは俺が持ってきた二つ分だけで、暗闇の中濡れているごつごつの岩場をひたすら上っていく。
暗闇で足場が見えないとなると、通常の登山とはくらべものにならないくらい体力を消費する。しかもクワガタどころか生物がいる気配がない。
参加者一同感じたことは、「この山のどこが観光地なんだよ・・・」 実際こんな道を老人が歩いて大丈夫なのだろうか?
暗闇の恐怖と山登りの消耗で、また足場も悪く、汗が滝のように流れてくる。水分が足りないんじゃないかと不安になる。

ひたすら山道(だったのだろうか・・・)を上っていくうちに、「自然研究三号路」に到着。
この三号路は針葉樹ばかりで、クワガタがいる気配はゼロ。というかここも昆虫なんてカマドウマくらいしかいない。本当にクワガタいるのか?と心配になってくる。

ついにこの看板を発見。一同歓喜。
CIMG0977_R.jpg


三号路の道中に帽子が木に引っ掛かってめちゃくちゃ怖かった。死ぬのか、俺ら?
CIMG0982_R.jpg

他にも色々看板があったけど写真に収めたのはこれだけ。ひたすら歩いて消耗している我々にはなぜかうれしかった。
CIMG0981_R.jpg

ちなみにこの写真に載ってる生き物は一切見れませんでした。

三号路に入ってからそこまで険しい道のりではなく、トイレやほかの人も発見し割と安心しながら進むことが出来た。
途中自動販売機のライトがついててなんかいないかなと思ったけど何もいなかった。

そうこうしているうちに、山頂付近になり、5号路なども経由した。
このあたりからクヌギやコナラなどのクワガタがいそ~な木が結構生えていたのだが、樹液が出ている木が発見できず、見つけた昆虫もウスバカミキリ程度で面白くない。
ウスバカミキリが穴をあけていた木には一応樹液が出ていたが昆虫の姿はなかった。
休憩場所みたいなベンチを発見しみんなでツイッターが出来た時の安心感はすごかった。

ひたすら歩いているうちに山頂への階段らしきものを発見し、一同興奮してダッシュで駆け上がる。
そして山頂。
CIMG0988_R.jpg

正直ありえないレベルで険しい道をたどってきたので、山頂に着いたときはとても感動した。夜景もとてもきれいで、嗚呼、来て良かったかも・・・と思える瞬間だった。

山頂についたは良いけど昆虫がいない。一つ樹液が出ている木を発見したがカブトが占領していてクワガタの気配なし。
コクワはいたけどコクワは別になぁ・・・
灯火もないせいで灯火採集が出来ない。そもそも山頂で虫取りする必要はあるのか??

しかもはかせは疲れて寝る、いかは虫取りする気なし、KaNNはスクフェス&レート。
しょうがないので一人で灯火を探していたら、山頂のトイレの灯火を発見。そこには色々な昆虫がいた。

まずヤブキリ。ふもとにもいた。
CIMG0991_R.jpg

ナナフシ。これ何ナナフシなの?
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オニグモ?を捕食するザトウムシ。ザトウムシが捕食してるのは初めて見た。
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モモブトヒゲナガカミキリでしょうか・・・ 大量のウスバに混じってたので新鮮だった。
CIMG1007_R.jpg

オオゾウムシかな。こいつはクヌギにくっついてた。
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何度か灯火に行き来するうちについにミヤマクワガタを発見。灯火に集まって転がってる写真も撮っておけばよかった。
CIMG0993_R.jpg
CIMG0997_R.jpg
CIMG1000_R.jpg

5~6センチくらいのミヤマの♂。僕は野生のミヤマを捕まえたことがなかったので見つけた時はとてもうれしかった。右はコクワの♀。
ミヤマかっくい~

ミヤマ見つけて割と満足したのでそのまま夜が明けるまでベンチで時間つぶし。
こんな夜中なのにリア充がちょいちょいあらわれてカブトムシですか?って煽られて精神的につらかった。。ネト弁はつらい。

夜が明けたので下山。下山しようとしたときに黒い塊が飛んできてクワガタだあああああああwwwwwwwwwと思ってはたき落としたらクロカミキリだった。

某氏:あれは見るからにに飛び方が雑魚そうだしクワガタじゃないでしょw

確かに。

下山は5号路→4号路→1号路と下り超ヌルゲーコース。
僕が滑って転んだこと以外は何も問題なく進めた。道中でミヤマをリリース。
この道にもクワガタがいそうな木は少なく、生き物もほとんど見当たらなかった。

1号路についてから道も完全に舗装されていて、登山とは思えない道のりだった。楽すぎる。
薬王院?の入り口でしょうか。五月ごろはこちらでムササビの観察ができるらしいです。
CIMG1011_R.jpg

そこからは特に何もなく、無事下山。キツすぎる上りとはなんだったのだろうか。
トイレでアオズムカデを発見。
CIMG1012_R.jpg
CIMG1013_R.jpg

そんなこんなで、5時半ごろに電車に乗り、解散。
正直登山で死にそうなのに朝の通勤電車で帰るのは地獄だった。



後日、高尾山のルートを色々と調べていたのですが、
all_course_2013.jpg

この地図を見る限り、6号路を上っていけば5号路に着き、そのまま山頂に行けたはず。
また、6号路の距離は3.3km。所要時間は90分。
しかし我々が歩いた距離は看板を見る限り3.3kmでは済まないし、歩いた時間も90分どころか180分以上歩いた。暗闇で進みにくいとはいえ、ここまでかかるものなのだろうか?

行きで通った道は6号路→3号路→5号路→山頂。また、びわ滝と言ったものを見た覚えはない。

僕達は一体どの道を通っていたのだろう。

虫取りする場所とか色々分かったのは収穫だったのかな。
ちなみに後でわかったことなのだが、クワガタ獲るなら別に山を登らなくても良いらしい。


そんなこんなで、地獄の登山編もなんだかんだ言って楽しかったです。
こんな苦しい登山に付き合っていただいた参加者の皆様、ありがとうございました!
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  1. 2013/08/11(日) 15:37:06|
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